■Wrong Run(Not)■

自分を信じることができますか。たとえそれが、辛い道であったとしても。



止まらない叫び 刻まれた傷痕 
ガムシャラに走り続けた 弱くて幼い日々

消えない想い 孤独を抱きしめたまま
枕を濡らしていた あの遠い夜でさえも


叶えられるユメだと ずっと信じてた


小さくても まだ届かなくても
答えなんか見つからなくても

これでいい 間違ってなんかない
カタチじゃなくても 何も無くても
確かな 何かが キミの中に

いつか

「あるんだって 気付けるから。」





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